おつかれさまです!筋トレサラリーマンりょうたです!
今日はおすすめの可変式ダンベルをレビューしていきます。
これで3回目の買い替えになるので、現状ベストなダンベルとなります。
- ・筋トレをしている
- ・ダイエットをしている
- ・細マッチョになりたい
- ・筋トレを効率的にしたい
ダンベル比較表
ダンベル比較表 | 重量調整 | 価格 | 省スペース | |
---|---|---|---|---|
①固定式 | 固定式ダンベル | × | ◎ | ◎ |
ケトルベル | × | ◎ | 〇 | |
②可変式 | プレート着脱式ダンベル | ◎ | △ | △ |
アジャスタブルダンベル | ◎ | △ | 〇 | |
ブロックダンベル | ◎ | × | 〇 |
各ダンベルを簡単に比較してみました。
ダンベルで馴染みがあるのは鉄アレイなどの「①固定式ダンベル」かと思います。価格も安いもので100円台で買えるため、老若男女問わず人気のある筋トレ器具になります。
一方で筋トレ効率を考えると重量を調整できる「②可変式ダンベル」に軍配が上がります。
これまで「鉄アレイ→可変式ダンベル(1回目)→可変式ダンベル(2回目)」と買い替えてきました。というのも鍛えたい部位によって重量が変わってくるため鉄アレイでは満足できませんでした。
可変式ダンベルを選ぶべき理由
可変式ダンベルの選び方としては「価格・重量・省スペース」の3点です。
僕の場合、できるだけコストは抑えたい、かつ重量の調整幅があるもの、そして部屋のスペースにも限りがあることも踏まえて可変式ダンベル(連結可能・収納ケース付き)を購入しました。

収納ケースがあることで、私生活にも大きな支障は出ません。僕は筋トレしない日はクローゼットの端っこに置いています。
あとは握りやすいグリップも地味に買ってよかったと感じたポイントでした。以前のダンベルは摩擦で手のひらを痛めていました。
PU加工なので手触りも良く、あの独特の臭いもつくことはありません。

また、連結シャフトがあるのでダンベルをバーベルにすることもできます。
トレーニングの幅も広がり筋トレのマンネリ予防にもなります。
まとめ
- ・可変式
- ・収納ケース付き
- ・バーベルに連結できる
- ・握りやすいPU加工グリップ
これまで3回買い替えてきて、連結可能で収納ケース付きの「可変式ダンベル」に落ち着きました。
収納のしやすさもそうですが、ダンベルがバーベルになるところも大きなメリットです。幅広いトレーニングができることで家トレのモチベーション維持にもつながります。
個人的にプッシュアップバーには大きな違いはありませんが、ダンベルについては重量・握りやすさ・収納など選ぶポイントがいくつもあります。当レビューも参考にしていただき、ぜひ自分に合ったダンベルを購入してください。
それではおつかれさまでした!