おつかれさまです!筋トレサラリーマンりょうたです!
今回のテーマはムダ毛処理です。
僕もモモ裏まで毛がある「体毛コンプレックス」の人間でムダ毛処理に悩んできました。
- ・すね毛を処理したい
- ・わき毛を処理したい
- ・除毛クリームを探してる
体毛コンプレックスのムダ毛処理はこれ!
まず最初にムダ毛の処理方法について。僕はAmazonで買える「除毛クリーム」を使っています。
最近までは電気シェーバーやカミソリで剃っていたのですが数mm程度の毛が残ってしまうことや剃り残しがあることなどに嫌気がさしていました。
ところが、除毛クリームなら根元からごっそり毛を取り除けます。しかも、カミソリのように「剃りづらい」「痛い」「血が出てきた」といったこともなく処理ができます。
使い方はクリームをつけて乾いたティッシュで拭き取るだけ。ムダ毛を根元から処理できます。
特に「わき毛」などは脇がボコボコしていて剃りづらいので、写真のように毛が短くても除毛クリームを少し塗って処理できちゃいます。
それでは「すね毛」「わき毛」「モモ裏の毛」の流れでビフォーアフターを見ていきましょう。
すね毛
ムダ毛で一番気になるところと言ってもいいのが「すね毛」です。
私生活でも「すね」は露出が多いので人の視線も気になるところ。学生は体操着、大人は短パンを履くときに気になります。なかには毛が濃いから短パンを履けないという人も少なくないです。
僕も電車などの公共の場で短パンを履くのに抵抗がありましたがすね毛がなければ短パンで街を歩けるというのを実感しています。ジムで筋トレをしていても堂々と動けています。
わき毛
わきは剃りづらくて何度も出血事故を起こしたところでもあります。
皮膚も薄くてカミソリで荒れやすいので除毛クリームが大活躍するわけです。わきがガサガサになると黒ずんで毛が残っているようにも見えるので除毛クリームで根元からごっそりといくのがおすすめです。
モモ裏の毛
モモ裏の毛がある人はそう多くないかもしれません。
しかし、だからこそ自分だけに毛が生えているとわかると体毛コンプレックスにつながるのです。
僕は学生時代に友達からいじられたことがきっかけでコンプレックスにもなりました。大人になっても裸になる場面では気になっちゃいますよね。
しかもモモ裏は剃りづらくて仕方ありません。想像してください。カラダをひねってカミソリを当てる姿を。
僕が使っているのは会員サイトで登録もいらない「Amazon」でも購入できる除毛クリームです。僕のように両脚に満遍なく使っても1本で足ります。
まとめ
- ①ムダ毛を1〜2cmくらいの長さにする。
- ②除毛クリームをヘラで塗り込む。
- ③最低10分は放置する。
- ④乾いたティッシュで拭き取る。
ヘラは別売りですがコンビニのプラスチック製のスプーンなどで大丈夫です。
ここで気になるのが「少し伸びてきたらまたクリームを使うの?」というところですが鼻毛カッターを愛用しています。
鼻毛カッターはカミソリほど広く平らでもないので細かい部分の処理がしやすいです。カミソリほど刃も当たらないので肌に優しいです。
それではおつかれさまでした!