仕事デキない人間の不安を解消してくれた本【BEST3】

おつかれさまです!筋トレサラリーマンりょうたです!

今日は仕事デキない人間の僕がおすすめしたいベストセラー本をご紹介します。

学生時代から数十冊の本を読んできましたが、今回は「仕事で役に立つ」をテーマにしています。

数千円で悩みが解消されるなら安いものです!
こんな人におすすめ

  • ・ビジネススキルを伸ばしたい
  • ・コミュニケーション能力を伸ばしたい

①無敵の弁論術

外勤型内勤型
ビジネススキル
コミュニケーション能力

「三つのメソッドを使えば、実はどんな相手も説得可能」。会議、プレゼン、普段の会話……社会に出ると必須なのに誰も教えてくれない「相手を説得する技術」を、2300年たったいまも「説得」に関し最強の『弁論術』をもとにやさしく解説。

仕事ができない要因として「伝え方」がひとつ挙げられます。会議やプレゼンなどでは、ちょっとした表現の違いで思ってもない展開になることも少なくないです。

会議やプレゼン、日常のコミュニケーションで話を通す方法として「弁論術」があります。アリストテレスの弁論術からは他人を説得する力を学べます。以下の3つに弁論術は分かれます。

感情的な弁論術感情を刺激することでロジカルではない主張を通す。
論理的な弁論術論証を順序立て相手の納得を積み重ねながら主張を通す。
理性的な弁論術「ロジカルな弁論術×感情論」で相手の頭と心に働きかけることで主張を通す。

人を説得するうえで共通になるのは「専門知識・専門用語を使わない」ということです。常識とは「正しいこと」よりも「そう思われていること」で決まります。

つまり、ロジカルな話し方というのは相手の常識(知識やルールなど)に合わせて納得を積み上げていく方法です。つまり、その場で誰も知らないような常識は相手にとってはロジカルじゃないので、会議やプレゼンの場では根拠にすべきでないことがわかります。

また、説得には「話す人の人柄×内容の正しさ×聴衆の気分」の3原則あります。

人柄は「メラビアンの法則」と同様、結果に大きく影響してくる指標です。自分の場合は体を鍛え上げて細マッチョになった結果明らかに信頼を得られるようになりました。本書では議論の必勝パターンも紹介されいますが、ここでは割愛させていただきます。

アリストテレスの弁論術を噛み砕いて理解できるので教養にもなります。

②いい緊張は能力を2倍にする

外勤型内勤型
ビジネススキル
コミュニケーション能力

緊張は「敵」だと思っている人が多いですが、それは脳科学的に完全に間違いです。緊張は、あなたの最大の「味方」なのです。「全く緊張しないリラックスした状態」よりも「適度に緊張した状態」の方が、高いパフォーマンスを発揮できるのです!!
『読んだら忘れない読書術』『神・時間術』など、精神科医のベストセラー作家が、緊張をコントロールし、パフォーマンスをあげる方法を伝授します。

人生一度は「緊張」によって全力を出しきれなかったり、大失敗をしたことがあるかと思います。自分も緊張しやすいタイプで、本番前はトイレが近くなったり、プレゼン直前には心臓がバクバクします。

本書では緊張は準備不足のせいであることを学べました。今までの自分はプレゼンの話し方ばかりに意識がいってしまい、肝心な内容の準備が疎かになっていました。

プレゼンの話し方や見やすいパワポを作ることよりも、データや根拠といった内容の準備を最優先するようにしました。

準備不足を解消した結果ちょっとのリハーサルで緊張せずに話せるようになりました。自分の意見は否定できても、事実については誰も否定できません。データや根拠といった事実を準備しておけば、本番は事実に沿って話していくだけです。

また、高いパフォーマンスには「適度な緊張」も必要です。リラックスしすぎも良くありません。実は82%の人が「自分は緊張しやすい」と感じています。

つまり、緊張は決して悪いものではなく緊張はパフォーマンスを向上させるものでもあります。過度な緊張やリラックスしすぎのような極端ではなく、最適点を見つけて「緊張」を飼いならすことが自身のパフォーマンスを最大化させます。

みんなを楽しませることで緊張を和らげる「ドーパミン効果」も勉強になりました。

③影響力の武器

外勤型内勤型
ビジネススキル
コミュニケーション能力

社会で騙されたり丸め込まれたりしないために、私たちはどう身を守れば良いのか?ずるい相手が仕掛けてくる“弱味を突く戦略”の神髄をユーモラスに描いた、世界でロングセラーを続ける社会心理学の名著。

セールスにも日常にも役立つベストセラー「影響の武器」です。人の傾向を「返報性・一貫性(コミットメント)・社会的証明・好意・権威・希少性」の6章ごとで深く学ぶことができます。

人を動かす立場にいれば「カチッ・サー反応」がタメになります。人間には固定的行動パターンが存在しているので、行動パターンを体得することで人をまとめることが容易になります。もちろんその逆も然りで、不要なセールスへの防衛策にもなります。

語源についてですが、「カチッ」とボタンを押せば「サー」と再生されるように人間にも心理的なスイッチがあることを表現しています。

また、継続力をつけて結果を出したいときは「パブリック・コミットメント」がおすすめです。例えば、成功者ほど「自分を縛るのが上手い」とされ、周囲に向かって宣言をすると目的が達成しやすくなる傾向があります。

同じく「吐いたツバは飲めない」という言葉があります。自分の場合はパブリック・コミットメントを使ってジムとブログを続けて1年経ちました。継続すること自体が結果を出すことと同じくらい価値があるものも存在します。それが自分の実績になるので、周囲からの信頼も得やすくなります。

これらは本書のごく一部の内容なので一読してみる価値は十分にあります。

まとめ

仕事デキない人間が選ぶベストセラー

  • ・無敵の弁論術
  • ・いい緊張は能力を2倍にする
  • ・影響力の武器

自分が仕事できないのは「話し方」と「緊張」が大きな原因でした。これらはコミュニケーションや要領といったところにも関係しています。

例えば、「緊張」を克服することで準備するものを適切に・最小限にすることができました。無駄にプレゼン資料に労力を割いていましたが、そのリソースを他に割くことで要領も良くなりました。

読書のメリットをあげるとキリがありませんが、その場で数時間後にはストレスが解消される・視野が広がる・知識が増える効果を得られます。

どれもベストセラー級なので、ぜひ一度読んでみてください!

それではおつかれさまでした!