チー牛と婚活の理論

恋愛市場において「恋愛強者3割の法則」がある。

中間層4割、恋愛弱者3割と続く。

恋愛は相対的に成り立っていること。

つまり、恋愛弱者でも中間層とトレードオフさえすればいい。

ヒトカゲが「どうせ俺はヒトカゲだから」と何もしなかったら、いつまで経っても進化はしない。

ヒトカゲだろうと、ブサイクだろうと、チー牛だろうと、努力しなくていい理由はない。


りょうた
男性向けイメージコンサルタント

  • ・16タイプパーソナルカラーアナリスト®
  • ・骨格診断ファッションアナリスト
  • ・顔タイプアドバイザー1級
  • ・顔タイプメンズアドバイザー
  • ・ボディコンテスト入賞
  • ・結婚相談所公認パートナー

男会員はマッチングの前にお断りされる層と複数とマッチングして選ぶ一部上位層に二分化してる

男会員はマッチングの前にお断りされる層と複数とマッチングして選ぶ一部上位層に二分化してるからマッチングしてお断りされて気付くやつなんて皆無

私の経験談としても、マッチングアプリでいいね100件以上になったことで「男性の一極化」の恩恵を受けた。

私については、マッチング0件、デートどころかメッセージすらできなかった経験もあります。恋愛弱者から上位層の誰かとはトレードオフになったわけです。

恋愛に限らず競争の自由化って一強とそれ以外になりがち

恋愛に限らず競争の自由化って一強とそれ以外になりがちだから、長期的に見たら全体が沈むようになってる。
だから個々の国は関税障壁を設け、競争を自由化させないようにして自国産業を守っている。

お見合い結婚の文化が消えたことで「自己投資」をしないと後手にまわるようになった。

国の例と同様に個々の人間が自尊心を守るため、幸せに暮らしていくためには「自由競争に参加しない」という選択肢が適切になる。
具体的には恋愛をやらない、SNSをやらない、人間関係を広げ過ぎない等。
「井の中の蛙」で居続けれるようにするのが幸福へのキップだったりする。

井の中の蛙になりたくないなら、海で人気者のイルカにでもなるように「自分磨き」以外にやれることはない。

マッチングアプリが流行っていて定着したが、恋愛離れという最近出てきた概念を考えると、もはや競争が過激すぎて疲れて離れるというフェーズに突入してるように思える

井の中にいた蛙が海にいれば競争に巻き込まれるが、イルカにでもなれば競争は避けられる。

戦わずして勝つ。チー牛のときは下手な鉄砲で星の数ほど打っても当たることはなかったです。ファッションとボディメイクで垢抜けることで労力もいらなくなりました。

私の活動について

合計100万円と10,000時間かけたモテと垢抜けの理論を1本の記事にしました。結婚相談所公認パートナーとして、男性でも女性でも無料相談を承っております。単発でファッションやボディメイクもサポートしています。お気軽にDMください。