コンビニ健康食品の理論

ボディメイクは健康食品と嗜好品に分ける。嗜好品はエンプティーカロリーで栄養にならない。コンビニは加工品が中心なので「嗜好品」か「準健康食品」に該当する。

健康食品は三大栄養素が取れる。三大栄養素はタンパク質・脂質・糖質でカロリーがある栄養素のこと。五大栄養素のビタミンとミネラルはカロリーがない。

嗜好品は食事ではなく娯楽として楽しむ。健康を意識したようなパンとかデザートを食べるくらいなら、いつも通りに食べましょう。最近のおすすめは「クリーミーヨーグルトボール」です。私は1年に1回は韓国旅行をしますが、デザートにしろ、チキンにしろ、韓国はサクサク食感にこだわりますね。

健康に良いキーワードは「牛・鶏・魚」です。なるべく動物の肉がタンパク質も高くておすすめです。

たんぱく質が摂れるシリーズは美味しくてマクロも優秀です。

サラダはダイエット向きと思われがちですが第二優先です。まずは三大栄養素が第一優先。タンパク質は高く、脂質は低く、しっかり糖質を取って運動すること。ビタミンとミネラルは食事だけで取れないのでマルチビタミンがおすすめです。

セブンイレブン同様、ローソンも「牛・鶏・魚」のキーワードで選んでください。1円あたりのタンパク質量も追記してみました。

セブンイレブン同様、ファミリーマートも「牛・鶏・魚」のキーワードで選んでください。1円あたりのタンパク質量も追記してみました。

最初のうちはタンパク質50〜60gですら難しいです。タンパク質の栄養補助としてでプロテインがあります。プロテインは筋肉がつく魔法の飲み物ではないということ。

合計100万円と10,000時間かけたモテと垢抜けの理論を1本の記事にしました。結婚相談所公認パートナーとして、男性でも女性でも無料相談を承っております。単発でファッションやボディメイクもサポートしています。お気軽にDMください。