【筋トレアプリ】筋トレMemoの使い方を簡単解説!

おつかれさまです!筋トレサラリーマンりょうたです!

今回のテーマは筋トレアプリです。

トレーニー御用達の「筋トレMemo」の使い方などをまとめました。

なかなか続かない筋トレの救世主になるかもしれません。
こんな人におすすめ

  • ・筋トレが続かない
  • ・ダイエットをしている
  • ・細マッチョになりたい

筋トレアプリ「筋トレMemo」

項目記録方法
重さ・レップス
単位kg・lbs
補助有無
有酸素運動
グラフ
RM自動計算機能
画像保存
SNS共有

フォロワーさんたちも愛用している筋トレアプリになります。初心者からアスリートまで使えるアプリになっています。

また、体重記録もできるので筋トレだけではなくダイエットや増量をしている人にもおすすめです。

ボディービルダー・フィジーク選手の支持No.1、筋トレアプリの利用満足度No.1、全国のトレーニーにはインストール必須のアプリになります。

①種目〜②記録

カラダの部位別にメニューが用意されています。もしデフォルトにないメニューでも追加することもできます。

筋トレ歴も長くなると「腕の二頭筋」「肩のリア」など部位もメニューも細かくなってきます。そういう意味でもオリジナルメニューを追加できるのはありがたいですね。

また、記録方法には「重量・レップ数・補助有無」の細かい項目があります。備考でメモを残せるので振り返るときにも便利です。

③履歴〜④共有

数字を管理する上では「グラフ表示」は絶対ですね。なんと重量を推移で見れる機能も備わっています。

折れ線グラフなどで自分の成長を推移で確認できるとモチベーション維持にもつながります。視覚的に自分の成長っぷりがわかると筋トレも楽しくなってくると思います。

⑤その他の機能

前回のを複製できるので簡単に記録もできます。カレンダーをタップすれば過去のトレーニング履歴の閲覧・登録も可能です。

また、体組成の管理も可能です。全部を入力するのは大変なので「体重」だけでも入力しておくと便利かもしれません。例えば、折れ線グラフで体重や重量が連動しているのかなどを見て増量期や減量期の計画をしていいかもしれません。

僕は数字を管理するときは必ず「推移」で確認できるようにしています。視覚的にも見やすいですしね。

折れ線グラフにまとめれば成長も確認しやすいですし、体重が増えたとしても内訳として体脂肪量が減って筋肉量が増えていればそこまで悲観することはないです。何個も数字だけで見るのはちょっとわかりづらいですよね。

折れ線グラフを右肩上がりにすることを目的にすれば、カラダも連動して変わってくるはずです。

まとめ

筋トレMemoの特徴

  • ・グラフ表示ができる
  • ・画像保存&SNS共有できる
  • ・トレーニング記録が細かくできる

僕の場合、何度も筋トレを挫折してきました。

現在は筋トレを続けられていますがそれも刺激し合える筋トレ仲間の存在があるからでした。スポーツや塾など習い事をしていた人ならわかると思いますが、友達や仲間がいると自然と頑張れるんです。

筋トレも同じく筋トレMemoを通じて筋トレ仲間とつながることができます。筋トレMemo内の「SNS」コーナーでもTwitterでも筋トレ仲間を作ることができます。

一緒にボディメイク頑張りましょう!

それではおつかれさまでした!

最強の筋トレ管理アプリ-筋トレMemo

最強の筋トレ管理アプリ-筋トレMemo

Ikki Yoshimiya無料posted withアプリーチ